大きく美しい、薔薇の純潔膜。アナタのペニスで突き破って。

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商品名:La vie en ROSES(ラビアンローゼス) 薔薇乙女 商品詳細url:https://www.e-nls.com/pict1-53952 メーカー名:マジックアイズ 当店通常価格:3,250円(税別) キツ~く締まる薔薇の膜が純潔乙女を象徴 生膣と絡み合うリアルな刺激特性に感動! マジックアイズから「La vie en ROSES(ラビアンローゼス)」の続編が到着。Y字構造の2穴仕様から、シンプルな単穴タイプに変更されましたが、その内部には、とんでもないギミックが埋め込まれていました…。 “薔薇乙女”の名の通り、まず目に飛び込んでくるのは、大陰唇をパックリ開いたところにある、大きな薔薇モチーフの純潔膜。 さらにその先には“俵三段名器”と呼ばれる、多段締めタイプの内部構造が待ち構えており、まるでエロマンガのような性器の表現に、自然と期待感が高まっていきます。 ボディは「極彩シリーズ」ならではの複数素材の融合ですが、今回のアウターは、なぜかめちゃくちゃオイリーで、ニオイもかなり強め。おまけに、この油分をフォローするため、大量のパウダーがまぶされているらしく、開封直後は周囲がザラザラと粉っぽくなったほどです。 ちょっとオナホ経験値のある方なら、この薔薇を見て「ちゃんと入るの?」と心配になるかと思います。うん、確かにコレ…素材が硬いうえ穴が狭いので、慣れないうちは通過するのにちょっと苦労します。 でも、グッと押し込んで上手く侵入できちゃえば、あとはもう楽チン。真っすぐスムーズに動かせますし、重さや硬度も問題になりません。むしろ、これだけ重量があるのにストロークが軽快なのは、大きな長所でしょう。 ストレート穴は前後2カ所に狭いポイントを設けていて、これが“俵三段名器”たる所以。加えて挿入中は、“薔薇の純潔膜”による締め付けをつねに感じられるため、必然的にかなり狭い空間を前後している印象です。 内壁は大きなメリハリこそないものの、微細かつ複雑に流動する生物的な、“リアル数の子天井”ともいえるツブツブ加工。いい意味でグロテスクさがあり、RIDEなどの人工的な構造とは対極になるような設計です。